久々にいい天気。
お昼休みを狙って、現場へ行ってみました。2階の床がほとんどできていました。
キッチンアイランドあたりで立ってみたときのリビング＆吹き抜けの感じです。
吹き抜けは、間取り上もう1ピッチ狭いはずだったんだけれど、ギタおさんの強い強い希望により、通り道をＲにして残すことでかないました。設計士さんに感謝です。右前方のＲ部分は子供部屋への通り道なのですが、下から見上げるとバルコニーみたいです（笑）。
いよいよ2階の床が終わりそう～形が見えてきて楽しいです・・・とそんな中、ギタおさんが間違いを発見！
これはリビング側からリビングドアを見たところです。
本当は、中庭に開くテラス窓の高さとリビングドアの高さはおなじはずなのですが、ナゼか和室や収納の入り口とおなじ高さになっていました。
すぐに現場の大工さんに確認すると図面ではその指示になっている様子。図面が間違ってるのだ～～！
いろいろ確認すると、この場所に関しては、指示が来たらまだ簡単に直せるところなので安心してください、と大工さん。良かった～～～。でも、これからも間違いがあって・・・気づかなかったら！怖いよ～。
現場チェックは大事ですね。ギタおさん、えらい！
わー。気がついて良かったねー。
我が家もあちこち、間違いがあったよ。
型ガラスが透明ガラスになってたり、ドアの開く方向が逆になってたり。現場チェック大事大事！！
投稿情報: JOJO | 2006/09/20 10:16
JOJOども～♪
まだまだ先が長いよ～。JOJOはそろそろ引き渡しかな？
間違いっていっぱいあるんだね。とほほ。
直るのはいいけど直らなかったら・・・ねえ。
設計士・ＩＣ→現場担当者・資材を用意する工場→現場の大工さん・・・といろいろな人が図面をもってるからねえ、まだまだあるかもね。今回は、資材を準備する工場がまず間違えたという話でした。
投稿情報: masamin | 2006/09/20 10:21